各アクション項目の説明
アクション剣術(チャンバラ・殺陣)
時代劇の殺陣をモチーフにして、
基本動作のレッスンをした後に応用で立ち回りを行います。
基本動作
抜刀から正眼の構え上段の構えを基本動作として、そこから打ち込みや、合わせ動作
一連の非本稽古を行います。
その後型のレッスンに入り、袈裟斬り、抜き胴など17種類の動きを行います。
立ち回り
レッスン日によって違ってきますが、
まず初めに1vs1の簡易な立ち回りを行います。
その後1vs3や1vs2の立ち回りでその日のテーマを決めて、
しっかりと何度も回数をこなし、スピードがあり、
見た目に格好良い動きにします。
アクション棒術(中国拳法風)
個人技という方法で、一人で棒の動きをクルクルと回す方法で棒になれ、
楽しく基本を習います。
その後、型に入り、しっかりと棒の基本を勉強します。
その後立ち回りです。
型
棒の基本と応用を混ぜ合わせ中国拳法と時代劇の棒裁きを融合させて、アクションを行っています。
立ち回り
1vs1 1vs2 1vs3 もしくは 1vs多数
などその時の人数によって立ち回りを付けて、レッスンとします。
アクション技闘(ヒーローアクション・素手)
素手の戦い、突き、蹴り、投げ技、など体を使って表現する。
リアクション(顔やお腹を殴られた表現)をしっかりレッスンして、
基本の突きや蹴りなど立ち回りが出来る準備をします。
その後1vs1の簡易立ち回りを行い、
徐々にスピードのある動きに変えていきます。
ヒーローアクションを取り入れ、スピード・迫力ある内容にてお伝えします
アクションエクササイズ
ボクササイズをアクションに置きかへ、カロリー消費の多い運動量なので、
大量増強や、ダイエットなどに最適!
楽しい運動の為、知らず知らずの内に、スリムになっていく。